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健康診断


病気は、ある日突然やってきます。
日常の忙しさに追われて、健康チェックを怠っていませんか。
「自分は大丈夫!」なんて思い込んでいませんか?


元気そうに生活していたのに、突然病に倒れるという話はめずらしくありません。最近、紙面をにぎわす生活習慣病は、確実に年々増えています。以前「成人病」と呼ばれていた、がん・心臓病・脳卒中等は、生活習慣、特に「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等」などの習慣が、その発症や進行に深く関与していることが明らかになり、それらは生活習慣病と呼ばれるようになりました。これら生活習慣病は、気がつかないうちに進行しているのが特徴で、日頃の生活習慣が大きく影響しています。早期発見・早期治療はもとより、病気を未然に防ぐためにも、1年に1回は健診を受けてあなたの生活習慣と体調のチェックをしましょう。

健診コース

※人間ドックを受診された方に院内店舗で利用できるサービスチケットをプレゼントします。
詳しくはこちらからご覧ください。

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

料金表

健診コース 料金(税込)
PET-CT ※1 99,800円
人間ドックAコース 36,800円
人間ドックBコース 31,900円
脳ドック 40,800円
生活習慣病予防健診
(協会けんぽ補助利用の方)
※2、※3
一般健診:自己負担 7,169円
付加健診:自己負担 4,802円
乳がん検診(40歳以上50歳未満):自己負担 1,686円
乳がん検診(50歳以上):自己負担 1,086円
子宮頸がん検診:自己負担 1,039円
肝炎ウイルス検査:自己負担 624円
特定健診
特定保健指導
受診券(票)に記載されている料金
各種健康保険組合により異なります
※1・・・PET-CTにつきましては、次のいずれかに該当する場合、薬剤代(税込50,000円)を請求させていただきます。
  • 検査前日午後4時までに、検査のキャンセル・予約変更の連絡がなかった場合(検査前日が土曜日、日曜日、祝日だった場合は除く)
  • 検査前注意事項が守られず、検査が実施できなかった場合
  • 受付時間が守られず、当日検査が実施できなかった場合
  • ※2・・・胃部X腺から胃部内視鏡へ変更の場合、1,900円(税込)追加となります。
    ※3・・・お勤め先によっては、自己負担分についても補助が出る場合があります。詳しくはお勤め先にご確認ください。

オプション検査一覧

検査内容 検査項目 料金(税込)
乳がん検診
(女性のみ)
マンモグラフィー(40歳以上) 3,900円
超音波検査(40歳未満) 3,800円
マンモグラフィー&超音波検査(年齢制限なし) 7,500円
子宮がん検診
(女性のみ)
内診
子宮頚部細胞診
3,700円
内診
子宮内膜細胞診
7,300円
内診
子宮頚部細胞診&子宮内膜細胞診
9,500円
内診
子宮頚部細胞診&超音波検査
9,500円
内診
子宮頚部細胞診&ヒト・パピローマウイルス検査
9,200円
卵巣がん検診
(女性のみ)
CA125(腫瘍マーカー) 3,100円
前立腺がん検診
(男性のみ)
PSA(腫瘍マーカー) 2,900円
肺がん健診 胸部CT 16,900円
骨密度検査 超音波測定法 800円
ピロリ菌検査 ヘリコバクターピロリ菌抗体(尿中) 人間ドック:770円
その他健診:2,300円
※単独で検査する場合は費用が異なります。費用については総合健診室へお問い合わせください。

PET-CT

令和2年11月より、総合健診室でPET-CTを始めました。

PET(Positoron Emission Tomography:陽電子断層撮影)-CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)とは

PET検査の原理
PET検査では「がん細胞は正常細胞に比べて多くのブドウ糖を取り込む」という性質を利用して、ブドウ糖にフッ素-18[18F]というごく微量の放射線放出物質(放射性同位元素)をくっつけた薬剤(以下FDG)を体内に注射します。すると、がん細胞は正常な細胞より多くのFDGを取り込みます。そこから放出される微量の放射線をPET装置でとらえて、がん細胞の位置や大きさ、進行の度合いを調べます。
PETは組織やがんの活動状態などの情報を得るのに適しています。
CTは組織やがんの細かな形態(がんの形や大きさ、どの臓器のどの部分に存在するかなど)の情報を得るのに適しています。
PET-CT装置とは、PETとCTが一体型となった装置で、一度の撮影で全身のPET画像とCT画像を同時に得ることができ、それぞれのメリットを合わせた画像を作成することができる装置です。
なお、PETと併撮されているCTはPET読影、融合画像作成用です。明らかに精査、治療が必要な所見を除き、結果表(健診結果報告書)へCT所見は記載しておりません。

FGTを取り込んだがん細胞の説明図

がん細胞が正常細胞より多くのブドウ糖を取り込むことの説明図

PET-CTの被ばく
当院のPET-CTの被ばく線量は胃のバリウム検査と同等です(2.2~4.5ミリシーベルト)。
CTによる被ばくも必要最小限の線量を使用し、通常のCTより少なく設定しています。
PET-CT検査の限界について
がんや腫瘍の大きさにより、PET-CTで見つからない場合があります。
FDGはブドウ糖の代謝が盛んな脳や心臓、腎臓、膀胱(FDGは尿として排出される)など強く集積する部位は検出しにくい場合があります。
炎症や手術創、放射線治療部位にも集積する場合があります。
※過去の病歴が診断の際重要となりますので問診票への記載をお願いします。
当日の検査の流れ
  • 検査当日午前9時に健診受付に来院していただきます。
  • PET-CT室にご案内致します。
  • 着替えをした後、専用の装置を用いて薬剤を体内に入れます。
  • 1時間程度安静にします。
  • PET-CT装置で20分程度の検査を行います。
  • 検査終了後30分程度安静にして終了です。

PET-CT装置に患者さんが寝ている図

検査前注意事項
  • 検査6時間前(午前3時)から絶食です(ガムや飴も禁止です)。
  • 検査6時間前(午前3時)から糖分を含む飲み物は禁止です(甘くない水やお茶は飲んで構いません)。
  • 検査前日から検査開始まで激しい運動は控えて下さい。
  • 持病をお持ちで朝の内服薬がある人は主治医にご確認下さい。

絶食中の絵

PET-CT検査に関するQ&A
Q:なぜ検査前から絶食するのですか?
A:PET検査は、がん細胞が大量のブドウ糖類似のFDGを取り込む性質を利用した検査です。そのため、検査前に食べ物や甘い飲み物を摂取すると、がん細胞が満腹状態になり、FDGを注射しても集積が悪くなります。その結果、がんの正確な情報が得にくくなります。

Q:閉所恐怖症ですが検査を受けられますか?
A:当院のPET-CT装置は直径70センチメートルのドーム状の機械で、検査中はその中を通過します。過去にCTやMRIといった検査を受けることができていれば特に問題ありません。心配であれば装置を見ていただくこともできますのでご連絡ください。

Q:妊娠中や妊娠の可能性のある場合は検査を受けられないのですか?
A:FDGは微量の放射性物質を含んでいますので、妊娠中または妊娠の可能性のある方は原則として検査が受けられません。

Q:検査終了後気をつけることはありますか?
A:まだ体内に微量の放射性物質が残っていますので、検査終了後1~2時間はできるだけ人込みをさけてください。また、検査当日は妊婦や乳幼児との接触をなるべく避けるよう努めてください。
キャンセルについて
※PET-CTにつきましては、次のいずれかに該当する場合、薬剤代(税込50,000円)を請求させていただきます。
  • 検査前日午後4時までに、検査のキャンセル・予約変更の連絡がなかった場合(検査前日が土曜日、日曜日、祝日だった場合は除く)
  • 検査前注意事項が守られず、検査が実施できなかった場合
  • 受付時間が守られず、当日検査が実施できなかった場合

人間ドックAコース

検査項目一覧

検査内容 検査項目
身体測定 身長、体重、標準体重、腹囲、BMI
聴力検査 1000Hz、4000Hz
呼吸器系検査 肺がんなどのチェック 胸部X線撮影、肺機能検査
循環器系検査 高血圧、心筋梗塞などのチェック 血圧、心電図
消化器系検査 胃がん、肝臓がんなどのチェック 腹部超音波検査、胃透視又は胃カメラ
血液一般検査 貧血などのチェック 白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板、血液像
肝機能障害、高脂血症、腎不全、痛風などのチェック 総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、ASTGOT、ALTGPT、γ-GTP、LDH、ALP、血清アミラーゼ、総コレステロール、 HDL-コレステロール、LDL-コレステロール、中性脂肪、BUN、クレアチニン、尿酸、ナトリウム、カリウム、クロール、カルシウム、無機リン、eGFR
梅毒、B型・C型肝炎等のチェック、炎症反応検査 TP抗体、HBs抗原、HCV抗体、CRP
尿検査 尿蛋白、潜血反応、ケトン体、ウロビリノーゲン、白血球反応、尿沈渣
便検査 大腸がんなどのチェック 免疫学的便潜血反応(2回法)
糖尿病検査 尿糖、HbA1c、空腹時血糖
眼科検査 眼疾患、動脈硬化等のチェック 視力検査、眼底撮影、眼圧検査


人間ドックBコース

検査項目一覧

Bコースは、胃透視の替わりに血液検査で胃がん検診を実施します。
検査内容 検査項目
身体測定 身長、体重、標準体重、腹囲、BMI
聴力検査 1000Hz、4000Hz
呼吸器系検査 肺がんなどのチェック 胸部X線撮影、肺機能検査
循環器系検査 高血圧、心筋梗塞などのチェック 血圧、心電図
消化器系検査 胃がん、肝臓がんなどのチェック 腹部超音波検査、ペプシノーゲン
血液一般検査 貧血などのチェック 白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板、血液像
肝機能障害、高脂血症、腎不全、痛風などのチェック 総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、LDH、ALP、血清アミラーゼ、総コレステロール、 HDL-コレステロール、LDL-コレステロール、中性脂肪、BUN、クレアチニン、尿酸、ナトリウム、カリウム、クロール、カルシウム、無機リン、eGFR
梅毒、B型・C型肝炎等のチェック、炎症反応検査 TP抗体、HBs抗原、HCV抗体、CRP
尿検査 尿蛋白、潜血反応、ケトン体、ウロビリノーゲン、白血球反応、尿沈渣
便検査 大腸がんなどのチェック 免疫学的便潜血反応(2回法)
糖尿病検査 尿糖、HbA1c、空腹時血糖
眼科検査 眼疾患、動脈硬化等のチェック 視力検査、眼底撮影、眼圧検査

ペプシノーゲンについて

血液検査による胃がん検診です。血液中のペプシノーゲンの量を測り、胃の粘膜の状態を判定します。 ペプシノーゲンは、胃液に含まれる酵素ですが、血液中にも存在しています。 胃粘膜の動きが落ちて、萎縮状態が進むにつれて血液中のペプシノーゲン量も低下していきます。
2種類のペプシノーゲン(I・II)を測定し、ペプシノーゲンIの減少とI:IIの比が低い場合を陽性とし、 “萎縮状態”と判定します。萎縮性胃炎とは胃粘膜の老化ともいえる状態で、胃の粘膜が薄くなり、 消化の働きが低下するだけでなく、胃がんやポリープなどが出来やすいことがわかっています。
陽性の場合、がんをはじめとした胃の病気の早期発見、早期治療のために精密検査をお受け下さい。 精密検査は内視鏡検査をお勧めします。

脳ドック

早期発見、早期治療が有効です。

検査項目一覧

検査内容 検査項目
MRI・MRA 脳断層撮影(MRI)  
脳及び頸部血管撮影(MRA)
超音波検査 頸部血管の超音波検査
循環器系検査 高血圧、心筋梗塞などのチェック 血圧、心電図
血液一般検査 貧血などのチェック 赤血球、血色素、ヘマトクリット、
血小板、フィブリノーゲン、PT、APTT
肝機能障害、高脂血症、腎不全、糖尿病、痛風などのチェック アルブミン、総ビリルビン、直接ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT)、 γ-GTP、LDH、ALP、血清アミラーゼ、総コレステロール、 HDL-コレステロール、LDL-コレステロール、中性脂肪、BUN、クレアチニン、尿酸、HbA1c、空腹時血糖、eGFR
検査実施日:毎週水・木曜日午前

検査目的:無症状、未発症の脳および脳血管疾患の早期発見と、発症進行の防止

発見対象疾患:無症候性脳梗塞・未破裂脳動脈瘤・頸動脈硬化・虚血性脳血管障害 など

注意事項: 下記の方はMRI検査ができませんのでご注意下さい
  • 体内に金属がある方(心臓ペースメーカー、脳動脈クリップ、人工中耳など)
  • 閉所恐怖症など狭いところが苦手な方
  • じっとしているのが困難な方
結果報告:受診日より2週間後に郵送します。

各種オプション検査

人間ドックで検査できる項目以外に、ご希望により下記の項目を追加することが出来ます。
男性、女性それぞれに特有な疾患や、特定の疾患が心配な方はぜひご利用下さい。

子宮がん検診(女性のみ)

子宮がんはがんの発生部位により子宮頸がんと子宮体がんの2種類に分類されます。子宮体がんは閉経を迎える50歳以上の方に多いとされていますが、子宮頸がんは20歳代、30歳代の若い方にも増えています。 当院では、子宮頸がん検診と子宮体がん検診の両方をオプション検査でご用意しております。
  • 内診
  • 子宮頸部細胞診
  • 超音波検査(希望者)

乳がん検診

食生活の欧米化などにより乳がん発生率は近年増加傾向にあり、 女性がもっともかかりやすいがんのひとつです。
  • マンモグラフィー(40歳以上)
  • 超音波検査(40歳未満)
  • マンモグラフィー + 超音波検査(年齢制限なし)

マンモグラフィーについて

乳房のX線撮影のことで、専用の撮影装置を使います。 手で触れても分からない微小な早期乳がんを発見することができます。 乳房を圧迫する検査ですので、乳房が張っているときは避けましょう。 乳房の張りが無くなってから検査されたほうが痛みは軽減します。 乳腺組織の多い20歳代、30歳代の方は超音波検査を行います。

骨密度検査

かかとの骨の密度を超音波で測定します。
骨密度が低下すると骨粗しょう症になる危険性があり、些細なことで 骨折しやすくなるなど様々な問題が起こります。
運動不足の方、食生活に偏りがある方などは特に注意が必要です。

前立腺検査(男性のみ)

血液中のPSA(前立腺特異抗原)を測定します。
前立腺がんは初期の段階では自覚症状がほとんど無く、 尿が出にくいなどの症状が出る頃には病気はかなり進行しています。
早期発見のためにも定期的な検査をおすすめします。

利用のご案内

ご予約から検査報告までの手順

ご予約

人間ドックの予約は、随時受け付けています。
(土曜日、日曜日、祝日・祭日等を除いた8時30分から17時00分まで)
2階 総合健診室
電話による場合:0533-95-0030(総合健診室直通)
FAXによる場合:0533-95-0031
E-mail:health-screening@toyokawa-ch-aichi.jp

人間ドックの申込は2週間前までにお願いします。
また、日程について希望日に添えない場合があります。
例年、2月から4月は予約にゆとりがありますので、混雑を避けたい方はこの時期にご利用ください。

健診当日

来院時間はコースにより異なります。
検査内容にもよりますが半日で検査は終了します。

健診結果

検査終了後、約2週間で健診結果がでます。
結果を内科医師による結果説明か、郵送かを選択できます。

その他健康診断

  • 就職時健康診断
  • 進学、免許取得のための健康診断
  1. 受付
    平日11時00分までに総合健診室で受付して下さい。
    予約は必要ありませんが、検査内容によりお受けできない場合があります。事前に電話にてお申し込みいただくことをおすすめします。

  2. 健診当日
    指定の診断書がある場合は持参して下さい。
    提出先からの注意事項、必要項目を確認しておいて下さい。
    血糖検査がある場合は食事をせずにお越し下さい。

  3. 診断書発行
    健診受診日から1週間以降に医師の診察を受けた後、診断書をお渡しします。発行日は予約制です

運営についての重要事項に関する規定の概要「健診機関」

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