グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  医療技術職 >  臨床工学技士 >  臨床工学技士
  • 戻る
  • 進む

臨床工学技士



【CEにこにこ日記】

【CEの紹介】

・部署人数 21人(男女比 男15人 女6人)
・平均年齢 33.6歳
・平均有給休暇取得日数 13.2日
・平均時間外労働時間 3.08時間/月
(※有給日数・時間外労働は2024年度の平均)〇業務内容はこちら

【一日の流れ】

臨床工学技士 一日の流れ

一日の始まりは、科内の朝カンファレンスと集中治療室で行われるカンファレンスへの参加から始まります。カンファレンス終了後は集中治療室で行われる血液透析の準備・開始業務を行います。血液透析が始まると患者さんのバイタルを確認しながら、機器の動作確認やトラブル対応を他のスタッフと協力して進めます。また、空いた時間で使用後の人工呼吸器の組立や点検作業を行います。休憩後は、院内で稼働している人工呼吸器等の生命維持管理装置の使用中点検を行います。このとき、機器の動作だけでなく、患者さんの状態にも問題がないか確認します。午後には、集中治療室で行っていた血液透析が終盤に近づくため、返血などの終了業務と機器の片付けを行います。ほかにも、持続的血液濾過透析を行っている患者さんがいる場合は、その回路交換を実施します。
当院では在宅酸素療法をはじめとする在宅医療にもCEが関わっており、新規に導入する患者さんを対象に、退院後も安全に機器を使えるよう、使用方法や注意点を含めた説明と操作練習を行ないます。
一日の終わりには、その日の業務内容や患者さんの機器使用状況を整理し、夜勤者へ確実に引き継ぎを行ないます。

【先輩の声】

臨床工学技士 先輩の声

入職時期:2024年(新卒)
担当業務:血液浄化業務、手術室業務、集中治療業務、ME機器管理業務


 私は臨床工学技士になって2年目になります。
 1年目は、主に血液浄化業務と手術室業務を行いました。血液浄化業務では、プライミング、穿刺、治療中の観察や機器の操作、機器の点検を行っています。穿刺することは、緊張や難しさを感じますが、患者さんとコミュニケーションをとりながら頑張っています。手術室業務では、麻酔器の点検、ダヴィンチの操作、機器のトラブル対応などを行っています。数多くの医療機器があるため、これらの操作方法、点検、トラブル対応など覚えることがたくさんあり大変ですが、トラブル時に対応できると臨床工学技士としてのやりがいを感じます。
 最初は、実際の医療現場で働くことへの不安がありましたが、先輩が優しく指導してくれるため、少しずつ知識や経験が増えていき、今では働くことが楽しくなっています。今後も、集中治療業務や心臓カテーテル業務など学ぶことがたくさんあるため、日々勉強しながら知識と技術を身につけ、より成長した臨床工学技士になれるように頑張ります。

臨床工学技士 先輩の声

入職時期:2017年(新卒)
担当業務:血液浄化業務、集中治療業務、心臓カテーテル業務、ME機器管理業務

 私は臨床工学技士として、日勤はもちろん、夜勤や待機業務にも携わっています。医療現場では、命に関わる機器の管理や急なトラブル対応もあり、責任の重い仕事です。そんな中で、一ヶ月の育児休暇を取得しました。31歳で、科内では男性として初めての育休取得ということもあり、最初は不安もありましたが、上司や同僚が温かく送り出してくれたおかげで、安心して休みに入ることができました。育休中は、出産に立ち会い、我が子の誕生というかけがえのない瞬間を迎えることができました。初めての育児に戸惑うことも多かったですが、子どもの成長をそばで感じながら過ごした時間は、本当に貴重で大切なものでした。

 復帰にあたっては、再び日勤や夜勤、待機業務に戻ることに不安もありましたが、職場の理解とサポートのおかげでスムーズに復職できました。今回の経験を通じて、家庭と仕事のバランスの大切さ、そして男性の育児参加がもっと当たり前になる社会の必要性を強く感じました。今後は、誰もが育休を取りやすい職場づくりに少しでも貢献していきたいと思っています。

【認定等各種取得資格一覧】

認定医療機器管理関連臨床工学技士
認定集中治療関連臨床工学技士
臨床実習指導者
3学会合同呼吸療法認定士
透析技術認定士
4学会合同体外循環技術認定士
心血管インターベンション技師
植込み型心臓不整脈デバイス認定士
心電図検定2級
初級呼吸ケア指導士
医療機器情報コミュニケーター
日本睡眠総合検診協会CPAP療法士
第2種ME技術実力検定合格
臨床検査技師
ICLSインストラクター
テルモ ECMO educational course 修了