CEにこにこ日記 2024年度
2025年3月25日. 名古屋市立大学病院見学
名古屋市立大学病院へ施設見学に行ってきました。大学病院ならではの高度な医療機器や設備を見させてもらいとても勉強になりました。また、心臓血管外科の手術で用いられる人工心肺の業務をはじめとする、現場で働く臨床工学技士の業務内容等も丁寧に教えていただきました。
今回の見学で得た内容を当院の業務改善にも活かしていきたいと思います。
急な日程調整にも関わらず快く見学を受け入れていただきありがとうございました。
建設中の新棟の運用開始が楽しみです。
今回の見学で得た内容を当院の業務改善にも活かしていきたいと思います。
急な日程調整にも関わらず快く見学を受け入れていただきありがとうございました。
建設中の新棟の運用開始が楽しみです。

建設中の新棟完成イメージ図前にて
2025年3月11日. 愛知県公立病院会臨床工学責任者会議
11月22日(金)に西尾市民病院で行われた、愛知県公立病院会臨床工学責任者会議に参加しました。愛知県内にある市民病院16施設の代表者が集まり、臨床工学技士に関する議題について話し合い業務における課題の改善策や情報共有などを行いました。この会議では施設間の交流を深めると同時に、直面している問題点や疑問点などをお互いに協力して改善できるよう取り組んでいます。今後も専門的知識の共有や業務の質向上のため継続して参加したいと思います。

※次回は令和7年5月30日(金) 岡崎市民病院で開催予定
2025年2月25日.
第34回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
11月15日~11月16日に愛知県の名古屋国際会議場で行われた、第34回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会に参加しました。理学療法士などのリハビリ職の参加者が多い学会のためリハビリに関しての演題が多く、普段とは別の目線の講義を受けることができ、良い刺激になりました。今回学んだことを臨床に活かし、多職種と連携を図りながら業務を行なっていきたいと思います。

会場:名古屋国際会議

学会誌
2025年2月11日.第24回 中部臨床工学会
11月2日(土)~3日(日)に静岡県のアクトシティ浜松で行われた第24回中部臨床工学会に参加しました。「シン臨床工学技士の現実 リアルへの挑戦~未来を切り開くために~」をテーマに、令和6年の元旦に発生した能登半島地震の現実と今後の課題や災害時の臨床工学技士の役割について学んできました。当院は地域中核災害拠点病院として指定を受け、災害医療体制を強化する役割を担うため被災地の経験や教訓を共有していただき、今後に活かしていきたいと思います。

2025年1月28日.第7回 病院の機械を操作してみよう!
~いのちのエンジニア体験~
当院の技士2名が、愛知県臨床工学技士会主催の第7回 病院の機械を操作してみよう!~いのちのエンジニア体験~にイベントスタッフとして参加しました。医療機器管理室ブースと集中治療室ブースをそれぞれ担当し、病院で実際に使用している医療機器の説明や臨床工学技士が病院で行っている事を来場者の方々に説明しました。また、イベント後に意見交換会があり、他施設の臨床工学技士の方々と交流も行いました。

医療機器を説明している様子
2025年1月22日.第35回 日本急性血液浄化学会学術集会
山梨県の甲府記念日ホテルで10月19日、20日に開催された第35回日本急性血液浄化学会学術集会に参加しました。
急性血液浄化とは、血液内の毒素や老廃物を取り除き、患者さんの生命を救うための治療法です。おもに集中治療室や救命救急室で行われます。医師、看護師、コメディカルなど多くの職種で治療を行うため、学術集会でも活発な意見交換が行われていました。実際の治療現場でも臨床工学技士の専門である医療機器の知識を生かし、他職種との連携を図ることで安全な治療に努めていきます。
急性血液浄化とは、血液内の毒素や老廃物を取り除き、患者さんの生命を救うための治療法です。おもに集中治療室や救命救急室で行われます。医師、看護師、コメディカルなど多くの職種で治療を行うため、学術集会でも活発な意見交換が行われていました。実際の治療現場でも臨床工学技士の専門である医療機器の知識を生かし、他職種との連携を図ることで安全な治療に努めていきます。

2025年1月21日.第51回日本心血管インターベンション治療学会
東海北陸地方会
10月19日(土)に名古屋で行われた、第51回日本心血管インターベンション治療学会 東海北陸地方会に参加しました。現状打破をテーマにメディカルスタッフシンポジウム「メディカルスタッフの役割について考える~チーム医療で求められる大切なこと~」で演題発表とディスカッションを行いました。安心安全な医療を患者さんに提供するため、医師とメディカルスタッフが協力して行うチーム医療の重要性を改めて感じました。

※会場の都合上、発表中の写真は撮影できませんでした。
2025年1月7日.カテーテルアブレーション関連秋季大会
今回、10月10日~12日に大阪で行われたカテーテルアブレーション関連秋季大会2024に参加してきました。
日頃は、オンラインでの講義などに参加しています。しかし、オンラインでは感じられない白熱した議論や最新の医療機器に触れてみたり、他施設のライブセミナーを視聴してみたり大変刺激を受けました。これからも日々の研鑽を行い、知識・技術の向上に努めていきたいです。
日頃は、オンラインでの講義などに参加しています。しかし、オンラインでは感じられない白熱した議論や最新の医療機器に触れてみたり、他施設のライブセミナーを視聴してみたり大変刺激を受けました。これからも日々の研鑽を行い、知識・技術の向上に努めていきたいです。

企業展示会ブースでの様子
2024年12月24日.チーム医療と臨床工学科(CE)
病院の中にはたくさんの医療チームがあります。その中で我々CEは、呼吸ケアチームの一員として活動しています。呼吸ケアチームとは、人工呼吸器を早期に離脱するにはどうしたらよいか、安全なケアを快適に行うためにはどうしたらよいかということなど、医師、看護師、理学療法士、歯科衛生士とお互いの専門技能を活かして患者様のケアに当たることを目的としています。しかし、知名度が低いのが現状です。なので、相談窓口をつくり、呼吸ケアを担当している医師や看護師、また患者さまからの相談に関し適宜対応し、少しでも呼吸ケアチームの知名度があがり、医療スタッフや患者様の役に立てるように尽力していきます。

相談窓口ポスター
2024年12月10日.科内学習会 (ForeSight)
医師の働き方改革により、患者様へ医療機器の取り付けについて依頼があったため、知識のあるCEによる学習会が行われました。臨床工学科ではスタッフ同士での学習会を通して知識の共有を行っています。今回は、頭に酸素が行き届いているのかを観察する機器(ForeSight)についての学習会を行いました。学習会では基礎概要から正しい機器の取扱い・注意事項などについて行い、CEとして正しく安全に医師のサポートができるよう日々努めています。

勉強会の様子

2024年11月26日. 新生児用人工呼吸器
メーカー担当者を講師に招き、新生児用人工呼吸器の勉強会を行いました。内容は、回路の組み立てと点検に焦点を当てており、各部の正しい接続方法や点検の手順について詳しく学びました。特に、新生児用の機器は非常に繊細で、回路の組み立てミスが生命に関わる可能性があるため、慎重な作業が求められると再確認しました。定期的に勉強会や振り返りを行いスキルの維持に努めたいと思います

実際に回路を組み立てて点検を行っている様子

メーカー担当者から実機を用いた説明
2024年11月12日. 体温管理装置
体温管理装置が更新されました。体温管理装置とは、患者の体温を一定に保つための医療機器です。手術中や集中治療室で、低体温症の患者を温めたり、発熱した患者を冷やしたりします。エアコンが部屋の温度を調整するように、体温調節装置は体温を適切に管理します。この機械にたずさわる医療スタッフが正しく使用できるように使用学習会を開催しました。

2024年10月29日.医療機器安全使用研修会
臨床工学科では、毎年全職員向けに医療機器を安全に使用できるよう研修会を行っています。今年度は7月に「除細動器・AED」、8月に「生体情報モニタ」、9月に「フットポンプ・低圧持続吸引器」の研修会をe-ラーニングにて行いました。研修会の担当技士は「誰が見てもわかり・現場で活用できる」をモットーに資料を作成しています。これからも医師・看護師をはじめ全てのメディカルスタッフが安心して医療機器を使用できるような研修会を行っていきます。

資料で使用する画像を撮影している様子

吹き込みを行っている様子
2024年10月15日.透析室災害訓練
透析室での災害訓練に参加しました。訓練では地震が発生した際の対応手順を学びました。実際に避難訓練を行い、透析中の患者が安全に避難できるよう、医師、看護師、臨床工学技士で協力してシミュレーションを行いました。この訓練を通じて、災害時には迅速かつ的確な対応が求められることを再認識しました。普段からの備えがいかに重要かを痛感しました。

患者搬送のシミュレーション

手回し操作訓練
2024年10月1日.第99回 日本医療機器学会大会

学会会場での一コマ
6月20日から3日間、横浜で開催された第99回日本医療機器学会大会に参加し、医療におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)について学んできました。DXとはデジタル技術で生活や医療を良く変えることを目指しており、その重要性について学びました。多くの医療従事者や医療機器メーカー、病院の情報管理部や中央材料部のスタッフの活発な意見交換を傾聴し、デジタル技術が医療の質を向上させるために不可欠であることを実感しました。
2024年9月17日.臨床実習
中部大学から2名、4年生の臨床実習を受け入れました。初日は緊張していた学生たちも、日が経つごとに自信を持って取り組む姿にとても頼もしさを感じました。彼らの真剣な姿勢や新しい視点は、私たちにとっても大変良い刺激となりました。実習を通じて、彼らが多くのことを学び、成長していく様子を見られて本当に嬉しかったです。これからの彼らの未来が非常に楽しみですし、次の実習生を迎えるのが今から待ち遠しいです。素晴らしい三週間をありがとうございました。

機器の説明をしている様子

最終日 学生のプレゼンテーション
2024年9月3日.第46回日本呼吸療法医学会学術集会
6月28・29日に山形で行われた、第46回日本呼吸療法医学会学術集会に参加しました。
初めての学会参加でしたが、先輩技士とともに様々な演題発表を聴き多くの学びを得ることができました。得た学びを今までの業務へ活かすとともに、より良い呼吸療法が行えるように先輩方とよく話し合い業務のブラッシュアップをしていきたいです。学会後には山形のグルメをいただきました。これも学会の楽しみの一つです。
初めての学会参加でしたが、先輩技士とともに様々な演題発表を聴き多くの学びを得ることができました。得た学びを今までの業務へ活かすとともに、より良い呼吸療法が行えるように先輩方とよく話し合い業務のブラッシュアップをしていきたいです。学会後には山形のグルメをいただきました。これも学会の楽しみの一つです。

企業展示ブースの様子

学会に参加した当院職員で開催
2024年8月20日.心臓カテーテルアブレーション(不整脈治療)機器の説明会

実機と模型を使用してのシミュレーション(手前:CE、奥:医師)
心臓カテーテルアブレーション機器のバージョンアップに伴い新機能の追加、新製品が使用可能となるため、循環器内科の医師と説明会に行ってきました。実機と心臓の模型を使用し実際の手術をシミュレーションしながら新機能と新製品の使用性の確認を行いました。新機能・新製品の特長を医師と議論し確認することができました。CEとして新機能を活用し医師の正確な診断・手技のサポートをし、手術時間を短縮することで患者の負担を軽減できるように頑張っていきます。
2024年8月6日.第69回 日本透析医学会学術集会・総会
今回、6月7日から9日に横浜で行われた、第69回日本透析医学会学術集会に参加しました。この学会は、全国から約二万人も訪れる大規模な学会になっており、多くの演題に触れ学ぶことができ、貴重な時間となりました。当科からも1題一般演題で発表をおこないました。初めての学会発表だったため準備は大変でしたが、先輩方にご指導頂き無事終えることができました。今回の経験を臨床の場で活かせるよう今後も業務に励みたいと思います。

透析室の仲間たちと

発表風景
2024年7月23日.令和6年度 新人技術研修会 (輸液ポンプ・シリンジポンプ)
毎年、臨床工学技士が講師となり新人看護師に向けて輸液ポンプ・シリンジポンプの研修会を開催しています。実際に輸液ポンプ・シリンジポンプを用いて使用方法やアラーム対応の方法、注意点等を説明しています。研修会の後半は、講義内容を含めた実技試験や筆記試験を実施して、研修会の効果を上げています。今後も、臨床工学技士として、さまざまな医療機器について情報を発信していきたいと思っています。

新人技術研修会の様子

新人技術研修会の様子
2024年7月9日.人工心肺装置研修

人工心肺装置
4月24日に人工心肺の基本的な操作方法やトラブルシューティングについて研修を行ってきました。人工心肺とは心臓の手術をするときに心臓と肺の代わりとして働く機械のことです。実際に当院で使っている回路などの物品を使って、施設の方や同席していた先輩技師からの指導のもと研修を行いました。
また、手術では起きてはいけないトラブル時に患者さんに影響が及ぼさないようにするための対処方法を頭で考え対処する貴重な経験することができました。先輩技師の手技や知識の深さを間近で感じ、自分もそうなれるように知識を深め技術を磨いて病院に貢献できるようになりたいとより一層思える機会でした。
また、手術では起きてはいけないトラブル時に患者さんに影響が及ぼさないようにするための対処方法を頭で考え対処する貴重な経験することができました。先輩技師の手技や知識の深さを間近で感じ、自分もそうなれるように知識を深め技術を磨いて病院に貢献できるようになりたいとより一層思える機会でした。
2024年6月25日.研修医に向けた学習会
新年度が始まり、新しく入職された研修医を対象とした人工呼吸器/輸液・シリンジポンプの学習会を行いました。人工呼吸器は、3年目の先輩技士が使用方法・注意点について説明しました。輸液・シリンジポンプは、機器を正しく安全に使用するための使用方法やアラーム発生時の対応を中心とした内容で説明し、実際に体験してもらいました。
2年目の技士として初めての学習会だったため不安で一杯でしたが、先輩技士の指導の下、良い学習会を行いました。医療機器の知識をより深く身に付け、多職種に周知していきたいです。
2年目の技士として初めての学習会だったため不安で一杯でしたが、先輩技士の指導の下、良い学習会を行いました。医療機器の知識をより深く身に付け、多職種に周知していきたいです。



学習会の様子①


学習会の様子②
2024年6月11日.資格取得
令和5年度当院の技士3名が、[認定集中治療関連臨床工学技士]・[植込み型心臓不整脈デバイス認定士]・[心電図検定3級]をそれぞれ取得しました。今後も様々な資格取得に挑戦し、当院のチーム医療に貢献していきたいと思います。

資格を取得した技士

認定証
2024年5月28日.第5回東海RST協力会NPPV※1シミュレーショントレーニング
3月2日に東海RST協力会主催のNPPVシミュレーショントレーニングに参加しました。多職種で構成された4人1組のチームで実際に臨床現場にて起こった様々なシナリオを体験しました。
この学習会を通じてNPPVのトラブルを発見・対処する技術と他職種との連携を学ぶことができました。今回の経験を臨床業務に活かしていきたいです。
※1 NPPV:非侵襲的陽圧換気法(マスクを使った人工呼吸療法)
この学習会を通じてNPPVのトラブルを発見・対処する技術と他職種との連携を学ぶことができました。今回の経験を臨床業務に活かしていきたいです。
※1 NPPV:非侵襲的陽圧換気法(マスクを使った人工呼吸療法)

写真1.学習会の様子

写真2.学習会後の一枚
会場: 公立陶生病院
2024年5月14日.民生委員・児童委員 講演会
2月14日に隣市である岡崎市広幡学区の民生委員・児童委員18名を対象に、「臨床工学技士と在宅医療」というテーマで講演をさせていただきました。超高齢化社会を迎える「2025年問題」についての説明や在宅で使用することのできる医療機器について約45分間お話させていただきました。今回の講演を通じて、臨床工学技士として病院内だけにとどまらず、地域社会でも必要とされる存在でありたいと感じました。

講演会の風景

講演会の風景
2024年4月30日.第16回植え込みデバイス関連冬季大会
2月9日から2月10日に広島県広島市で開催された第16回植え込みデバイス関連冬季大会に参加しました。ペースメーカなどの植込みデバイスに関する内容で、他施設での遠隔モニタリング業務の取り組みやリードレスペースメーカについての発表を聞き、多職種での連携が大切であることを学びました。今回の学会で学んだことを活かして、今後のデバイス業務に役立てていきたいと考えます。

企業ブース

会場:広島コンベンションホール
2024年4月16日.就職説明会

説明会の様子
2024年3月16日土曜日、中部大学 生命健康科学部 臨床工学科の3年生を対象にした就職説明会に参加しました。県内だけでなく岐阜、静岡、長野、滋賀と計28施設もの病院が参加しました。
説明会では、当院における臨床工学技士としての業務内容や施設の概要そして、豊川市の魅力などについてお話してきました。
今後もこのように、ブログを利用して臨床工学科内の情報を広げていけたらなと思っています。是非、皆様のお越しをお待ちしております。
説明会では、当院における臨床工学技士としての業務内容や施設の概要そして、豊川市の魅力などについてお話してきました。
今後もこのように、ブログを利用して臨床工学科内の情報を広げていけたらなと思っています。是非、皆様のお越しをお待ちしております。
2024年4月9日.防災訓練
ICU(集中治療室)にて看護師、医師と共に火災を想定して患者の水平避難の訓練を行いました。ICUでは生命維持管理装置(人工呼吸器等)など様々な医療機器を使用していることが多いため、安全に避難するためのポイントを改めて確認することが出来ました。また、実際の災害時にも冷静に行動するために普段から看護師や医師といった多職種間でのコミュニケーションが大切だと感じました。

防災訓練の様子(水平避難)

防災訓練後に皆で意見交換している様子


