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皮膚・排泄ケア認定看護師


皮膚・排泄ケア認定看護師

足立 美恵子 (認定番号:第4851号 特定行為研修修了)

大城 左紀子 (認定番号:第3630号)

皮膚・排泄ケア認定看護師

山本 明生(認定番号:第B1487号 特定行為修了)

認定看護師を目指したきっかけを教えてください

ストーマケアに難渋することがあり自己学習だけでは問題を解決できなかったため、認定看護師の研修を受けることで知識・技術を向上したいと考えました。(大城)

病棟で術後の難治性瘻孔の管理に難渋していた際に、医師と協働してそのケアに当たった皮膚・排泄ケア認定看護師の姿を目の当たりにし、より深い知識を身につけたいと考えたからです。また手術等で医師不在の場合、指示が後からになり、ニーズに応じた迅速な対応ができない状況がありました。そんな葛藤を抱いている中で、特定行為研修を組み込んでいる教育課程について知る機会があり、自分なりの特性・専門性を高めることができないか考え、志望しました。(山本)

認定看護師としての現在の仕事の内容を教えてください。

  1. 褥瘡管理者としての活動
    褥瘡発生患者、褥瘡ハイリスク患者のラウンド、褥瘡回診、皮膚科医師とのカンファレンス
    褥瘡発生状況のデータ管理、褥瘡予防物品の管理
  2. 創傷・ストーマ・失禁ケアの実践
    (フットケア外来、ストーマケア外来)
  3. 患者・家族、スタッフへの指導
  4. 院内職員からの相談対応
  5. 褥瘡対策委員会としての活動
  6. 皮膚・排泄ケア領域に関する研修会の開催

2022年より排尿ケア外来を新設し、下部尿路機能障害を有する患者さんを対象に生活指導、清潔間欠導尿や尿道留置カテーテルの基本的な知識、手技、管理方法などを指導し、少しでも快適に日常生活を送る方法を一緒に考えられるように支援しています。また、入院中の患者に対しては泌尿器科医師と看護師、リハビリテーション技師で構成される排尿ケアチームと協働し、排尿ケアカンファレンスを実施して排尿自立への支援をしています。

仕事のやりがいを教えてください。

多職種で連携し、良い治療やケアが提供でき患者さんの創が改善(治癒)した時。
入院中から外来へ移行した後も継続的に関わることができ、ストーマ外来を受診した患者さんから「ここへ来ると安心する。」と言っていただけた時。

今後の目標について教えてください。

皮膚・排泄ケア分野に興味を持ってくれるスタッフが増えるよう関わっていきたいです。
排尿ケアチームと連携を図り、排尿ケアに対する関心をもつ医療者が増えるよう院内の活動に専念していきたいと考えています。また、今後の展望は、院内にとどまらず、在宅で過ごす患者さんとそれを支える医療者の方のサポートをすること、急性期病院と在宅の橋渡しになれるような存在になることです。私の専門領域は、患者さんの生活と密に関わる分野のため、地域の皆さんがその人らしく、生き活き過ごせるように役に立ちたいです。