グローバルナビゲーションへ

本文へ

バナーエリアへ

フッターへ



ホーム > 当院について > 入札情報 > 豊川市民病院第3期総合医療情報システム構築業務 公募型プロポーザルの実施について
  • 戻る
  • 進む

豊川市民病院第3期総合医療情報システム構築業務 公募型プロポーザルの実施について


豊川市民病院第3期総合医療情報システム構築業務について、公募型プロポーザル方式による業務受託者の選定を行うにあたり、参加者を募集します。
実施要領等は、豊川市民病院経営企画室において直接交付します。なお、事前に豊川市民病院経営企画室まで電話連絡してください。

  • 公募期間
    令和7年12月24日(水曜日)から令和8年1月23日(金曜日)まで

  • 実施要領等の交付期間
    令和7年12月24日(水曜日)から令和8年1月22日(木曜日)まで

  • 豊川市民病院第3期総合医療情報システム構築業務プロポーザル参加資格
    本プロポーザルに参加する者は、以下の各号に掲げる要件をすべて満たしていなければならない。


(1) 仕様書に基づく業務を行うことができること。
(2) 令和6・7年度に豊川市が発注する役務の提供の一般(指名)競争入札に参加する資格を有していること。また、競争入札参加資格を有しない場合は、速やかに登録を行うこと。
(3) 豊川市の指名停止措置要綱による指名停止処分又はこれに準ずる措置を受けていないこと。
(4) 豊川市が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要綱に基づく排除措置を受けていないこと。
(5) 会社更生法(平成14年法律第154号)の規定に基づく更生手続開始の申し立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)の規定に基づく再生手続開始の申し立てがなされていないこと。
(6) 国税及び地方税の滞納がないこと。
(7) 病床数500床以上の、独立行政法人国立病院機構、国立・公立大学法人が設置する病院若しくは公的医療機関(医療法第31条に規定する厚生労働大臣が定める者の開設する病院)の電子カルテシステム及び各種部門システムを含む総合医療情報システム全般の構築・更新業務の実績を直近5年間に複数有していること。(令和7年12月1日現在。)
(8) 共同企業体による場合の参加資格は以下とする。
ア)自主的に結成された共同企業体であること。
イ)共同企業体の構成員の数は2または3者であること。
ウ)各構成員は(1)から(6)までの参加資格を満たすこと。
エ)共同企業体の構成員のいずれかが(7)の参加資格を満たすこと。
オ)各構成員が本プロポーザルに係る他の共同体の構成員でないこと。
カ)共同企業体の構成員は単独で本プロポーザルに参加することはできない。また、単独で本プロポーザルに参加する者は、共同企業体の構成員として参加することはできない。
キ)共同企業体の代表者は、構成員と協定書を締結すること。協定書の様式は、当院所定の様式とする。なお、協定書には共同企業体を構成するすべての構成員が当院に対し、連帯責任を負うことを示すこと。
ク)交付資料に記載のスケジュール及び提出方法で参加表明書等の提出を実施すること。

豊川市民病院第3期総合医療情報システム構築業務 プロポーザル事務局