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その他ご案内



家族の付添い

当院では、療養上の必要なお世話は、看護師等が行いますが、患者の精神的な慰安のためにご家族に協力をお願いすることがあります。
患者の年齢や症状(高齢、乳幼児など)により、付添いを希望する場合は、担当看護師にご相談ください。

認定看護師による同行訪問看護のご案内

豊川市民病院では、「認定看護師による同行訪問看護」を行っています。
認定看護師とは、専門の分野において熟練した看護技術と知識があると認められた看護師をいいます。
認定看護師による同行訪問看護では、在宅で訪問看護を利用されている方に対して、認定看護師が訪問看護師と同じ日に訪問することで、お互いの知識や技術を活用して、より高い質の看護を在宅の場で提供することができます。

皮膚・排泄ケア認定看護師

がん性疼痛看護・緩和ケア認定看護師

医療相談室(療養・社会福祉資源等の相談窓口)

療養に関すること、経済上のこと、福祉サービスのこと等について、ソーシャルワーカーが無料でご相談に応じています。(秘密を厳守します。)
ご利用を希望される方は、医師・看護師にお申し出ください。
2階総合受付横にありますので、直接来室していただいてもご利用できますが、予約していただくと、あまり待つことなくご利用いただけます。
相談に関する詳しいご案内はこちらをご覧ください。
「医療・福祉相談のお知らせ」のページへ移動します。

駐車場利用について

付き添いの方が、院内駐車場を無料で利用できる駐車場特別利用証明書を発行しています。あらかじめ1階救命救急センター・時間外入り口横の防災センターで認印を受けてからご利用ください。
家族の方で洗濯物の交換等所用で来院される場合、午前中は駐車場が大変混み合いますので、午後に来院されますようご協力をお願いいたします。

臓器提供意思表示カード(ドナーカード)・アイバンク

臓器提供

当院は、脳死臓器提供施設に指定されていますので、臓器提供意思表示カードをお持ちの方は、主治医または看護師にお申し出ください。

病理解剖(剖検)

病理解剖は、診断技術の進歩した今日でも、医学・医療の進歩に絶大な貢献をしています。
ご遺族には大変な悲しみの中ではありますが、主治医が病理解剖を申し出たときはご協力くださるようお願いします。

メッセージボックス

入院中にお気付きのことなどは、直接職員にお伝えいただくか、メッセージボックス(1階救命救急センター、モール西端及び各病棟デイルームに設置)にご意見をお寄せ下さい。

通話等録音装置の設置について

  • 豊川市民病院では、業務の公正かつ適切な執行を確保し、犯罪の防止及び職員への不正な圧力を排除する目的から、院内に通話等録音装置を設置しています。
  • 通話等録音装置に関する要綱、設置場所は、以下のとおりです。

通話等録音装置設置場所

フロア 通話等録音装置設置場所 管理責任者 管理取扱者
1階 救急外来 外来看護科長 救命救急センター師長
1階 放射線科診察室 放射線技術科技師長 放射線技術科副技師長
2階 外来Aブロック 外来看護科長 外来師長
2階 外来Bブロック 外来看護科長 外来師長
2階 外来Cブロック 外来看護科長 外来師長
2階 外来Dブロック 外来看護科長 外来師長
2階 外来Eブロック 外来看護科長 外来師長
2階 外来Fブロック 外来看護科長 外来師長
2階 外来G・Hブロック 外来看護科長 外来師長
2階 放射線・内視鏡センター 外来看護科長 放射線・内視鏡センター師長
2階 医事課 医事課長 医事課長補佐
2階 患者サポートセンター 患者サポートセンター主幹 患者サポートセンター副主幹
3階 ICU・救急病棟 外来看護科長 救命救急センター師長
3階 中央手術センター 外来看護科長 中央手術センター師長
3階 庶務課 庶務課長 庶務課長補佐
3階 医療安全管理センター 医療安全管理センター主幹 医療安全管理センター副主幹
4階 西4病棟 病棟看護科長 病棟師長
4階 東4病棟 病棟看護科長 病棟師長
5階 西5病棟 病棟看護科長 病棟師長
5階 東5病棟 病棟看護科長 病棟師長
6階 西6病棟 病棟看護科長 病棟師長
6階 東6病棟 病棟看護科長 病棟師長
7階 西7病棟 病棟看護科長 病棟師長
7階 東7病棟 病棟看護科長 病棟師長
8階 西8病棟 病棟看護科長 病棟師長
8階 東8病棟 病棟看護科長 病棟師長
9階 西9病棟 病棟看護科長 病棟師長
9階 東9病棟 病棟看護科長 病棟師長

救急救命士の気管挿管実習について

当院では、救急救命士の気管挿管技術習得のため気管挿管実習を行っています。実習は全身麻酔で行う手術に対して依頼させていただく場合があり、麻酔科医立会いのもと気管挿管を救急救命士が行うものです。救命士は気管挿管以外行いません。気管挿管できない場合は麻酔科医が行い、患者の体に負担がかからないようにします。
救急医療の最前線で活動する救急救命士の能力向上を図るため、皆様のご理解とご協力をお願いします。

その他

当院では、患者・家族の皆さんからの職員に対する「金品の贈答」は、固くお断りしています。

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